OpenIDの可能性
2007年10月 3日 (水)
今回、アバウトミーが使えるIDを拡張した件のご案内をみて、
「livedoorID、はてなID、JugemKey、Typekey、OpenID・・ ん?
OpenID(オープンアイディー)ってなんだ?!」
と疑問にもたれたかもしれません。
「OpenID」とは,一つのID(URL形式)で、インターネットのさまざまなWebサイトの認証を実現するしくみです。極端にいいますと、これまで各サイト/サービスごとにアカウント(ID)を取得する必要がありましたが、OpenIDに対応したサイトであれば、このIDひとつで利用可能になるという、とても素晴らしい世界を提唱されている規格です。
サイトの垣根がない、本来のインターネット的なコンセプトと今後の可能性に共感し、今回、アバウトミーでも、OpenIDに対応させていただきました。
詳しい仕組みや概念は、国内でOpenIDの発行サービスも展開されているアセントネットワークさんの「OpenID.ne.jp」のサイトにわかりやすい説明と解説がありますので、ご紹介させていただきます。
せっかくですので、OpenID.ne.jpを運営されているアセントネットワークス社の朴社長にお会いした時のフォトを。
(左)私、(右)アセントネットワークスの朴世鎔社長。アセントネットワークスさんは、ミニブログ「Haru.fm」や、ソーシャルニュース「Choix」など、興味深いウェブサービスをスピーディに展開されていて刺激的です
国内では、OpenIDに対応したサービスも少なく、まだまだ普及していない状況ですが、米国では、なんと約1.2億ものユーザーがいるそうです。
米AOLやWikipediaが対応を表明したほか,あのビル・ゲイツ会長も支持を表明しているそうですから、これから化けるかもしれませんね。
スタッフ(じろかん)
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